はじめまして。岩手で庭師をしている、58歳のサブと申します。
このブログは、いわゆる「やりたいことを見つける」とか「生きがいを見つける」とか「立派な健康ブログ」でも「すごい庭づくりの教科書」でもありません。
岩手で暮らすひとりのズボラな庭師が、あと20年を元気に生き抜くために、体の不調と向き合いながら、もがき、悩み、ときに誘惑に負けながら過ごす日々を、そのまま記録した「生き方図鑑」です。
このブログは「自分のため」に始めました
正直にお話しします。
このブログは、誰かにすごいと思われたくて始めたものではありません。
・歳を取り、腎機能が落ちてきて焦っている自分
・悪玉コレステロール値が、標準値を超えてきて高くなり、何かにしがみつきたい自分
・寝る前まではやる気が出ていたのに、朝起きるとやる気が全く出ない自分
そんな「かっこ悪い現在地から脱出したく」同じ境遇の人に知ってもらいたく、また克服できた人とつながりをもてることを期待してこのブログが始まっています。
たとえるなら、このブログは私自身の「実験室」のようなものです。
残された時間で、この体とどう付き合っていくか。
どうすれば後悔せずに生きられるか。
それを自分の体を使って試しながら、正直に書きとめていく場所にしたいのです。
なので、ここには人の目を気にした「きれいごと」は一切書く気はありません。
うまくいった話だけでなく、失敗した話、甘いものの誘惑に負けた話も、包み隠さずお届けします。
弱さも、悔しさも、ぜんぶ「自分の物語」
世の中の多くの情報やブログでは、「こうすれば成功します」という、他人に向けた正論であふれてかえっていますよね。
でも、このブログではそのような正論を並べる気はありません。
腎臓の数値にうろたえる自分。
歳には勝てないと感じる自分。
何をやっても小さな成功すら掴み取ることができない自分。
そんなダメな部分も、悔しい部分も、ぜんぶ受け入れたうえで「この衰退してきた体と残された時間で、どうやって生きてやろうか」と前を向く状況など、そういう、私自身を主役にした物語です。
実は、
不思議なもので、
こうして自分のために正直に書いていると、同じように悩んでいる方の心に届くことがあるようです。
実は、58歳の私自身、この先何をやっていったらよいのか全く見えていなくて悩んでいるひとりです。
というかやりたいことはたくさんあるのに、実行することに対してのリスクや迷いがあります。
「また失敗してしまったらどうしよう?」
「今までかけた時間とお金がもったいない・・・」
「次こそは、成功したいんだけど自信がない・・・」
などと考えたりして行動に移すことができないことも多々あります。
逆に、「これはいけるのでは?」
と、根拠もないのに思いつきでつき進んでしまい、時間もお金を費やし「また失敗した!」と嘆くことの方が多いです。
もしかしたら、やりたいことが見つからないあなたとは真逆のことで悩んでいるのかもしれないですね。
でもね、時間は限られているので、たとえ失敗してでも、動ける今のうちに何かに挑戦しない事にはそれこそ時間がもったいないと思うんです。
私は20歳に腰を悪くし、腰から足の側面に沿ってしびれをかかえ、これまで筋肉をつけながら50代までは何とかだましだまし体を酷使しながら使ってきました。
しかし、60歳が近くなると体(腰、肩、首、関節、内臓、目)にガタが来ていることが、本当にしみじみと感じられるようになってきました。
「人生で一番若いのが今日」であることは間違いないです。
そのことに気づけた今、何かに取り組み、できるだけ早く実行しないと、どんどん老化が進んで体も気持ちも動けなくなることを考えてみてください。
さらに、その動かないことが日々のルーティーンとなってしまうと、いざ何かをやろうとしても動くことが面倒くさくなり先へ進めず、その場所から抜け出すことが難しくなってきます。
また、更に歳を取るともう人生がどうでもよくなる日がやってきます。
そして「あの時にあれをやっておけばよかった」と死ぬ間際に後悔だけが残るだけです。
このブログで、
「58歳の庭師が葛藤しながら人生を切り開いていく姿」を、もしあなたにも一緒に見届けてくれたら、これほど嬉しいことはありません。
このブログで書いていく3つの柱
このブログでは、私の日常を支える大きな3つのテーマを中心に書いていきます。
① 庭仕事
25年以上、庭師として生きてきた経験から、剪定のコツや道具の話、雑草対策グッズの紹介などをお届けします。
庭師の作業の成果は、仕上がり重視です。
ここでは「プロの完璧な技術」ではなく、内緒ですが「ズボラでも、それなりにキレイに見せる手抜きのコツ」なども私の得意分野なのでお届けしますね。
② 50代からの健康
私には「健康に良いとされること」や「確実に痩せる方法」などを身をもって体験してきました。
これらの体験からわかったこと。
それは、
人間は食べなくなると、力も元気もなくなり、ついには衰退していくということ。
軽い運動でもし続けないと体力的にも精神的にも本当に衰退していくことです。
食べすぎや、運動しすぎなど、度を超えた行為はもっと悪いです。
ここでは、腎機能やコレステロールの数値と向き合いながら、甘いものを諦めない工夫の数々、無理のないジョギングの続け方、体に優しいおやつ、「どうしても痩せたい!」というリクエストがあればその辺についてもお届けします。
医者でも栄養士でもない、ただのおじさんの「リアルな実体験談」です。
③ 岩手での生き方・暮らし方
岩手県は四国4県と比べると一回り小さいサイズの広さのようです。
四国は暖かい。しかし、雪国・岩手の冬は、厳しいけど美しいものがあると言われています。(住んでいる本人には美しさはわかりませんが)
ここでは冬を快適に過ごすためのアイテムや、お気に入りの旅館、岩手ならではの暮らし方や楽しみ方などを、地元の目線でお伝えします。
もっと深く、もっと自由に広がっていくテーマたち
これら3つの柱に加えて、これからこんなテーマも書いていく予定です。気になるところから、のぞいてみてください。
庭仕事をもっと楽しむために
ズボラ流お庭の知恵袋(DIY・雑草対策)
手抜きなのにキレイに見える庭の手入れ術や、実際に使って「これは変わった!」と感動した防草シートなどを紹介します。
剪定の失敗とリカバリーの記録
「切りすぎた!」「時期を間違えた!」という、誰もが恐れる失敗。そんなときに「こうすれば復活しますよ」と安心してもらえる、救済コラムです。
集めた石で作る石庭
庭師ですが、実は、今まで樹木とはさんざん関わってきましたが、庭石とは関わることがほぼなかったために石庭つくりが下手です。
はずかしながら、もしかしたらド素人以下かもしれません。
木は大きくなって管理が大変!
でも石は成長しないし管理をしなくてよいから楽!
庭石と苔のコラボが素敵!
そんなこともあり、石と苔の魅力に取りつかれ、庭石を1日見ていても飽きない自分が出来上がりました。
最近、庭にある石が必要ないというお客様が増加してきて、もらえる機会が増えたので集めています。
その石を使って作る庭園を人生の一部を使って構築していく姿をお届けします。
体をゆっくりメンテナンス
甘党庭師の「数値に負けない」おやつ開発
大好きな甘いものを諦めないために、低糖質や減塩のスイーツを試したレビューや、自分なりの工夫を記録します。
58歳からのスロージョギング日記
若い時の自分はスポーツ(バドミントン、トライアスロン、野球など)に結びつけるべく、体力をつけるために速く長く走ることに重点を置いてきましたが、今では、体力の衰えを感じる一方です。
人間が一生のうちにたたく鼓動の数は2億回と言われていて、計算するとほぼ寿命に近い80歳くらいのようです。
速く走ることで心拍数が増え鼓動が高まるので、何も運動していない人よりも早く2億回の鼓動はやってきます。
このことを聞いてからは、早く死にたくないので、速く走ることをやめて、鼓動が高まらないように、ゆっくりとほどほどに長い距離を走ることに専念しました。
この状況を受け入れながら、無理なく週3日を続けて健康になる話などもしていきます。
岩手での暮らしを味わう
岩手の「春夏秋」お出かけ&名所案内
冬だけでなく、庭師の目線で見つけた岩手の美しい四季。桜や紅葉のスポット、お気に入りの和菓子屋さんなどを案内します。
雪国岩手の「ズボラ快適」寒さ対策ギア
家から出たくない真冬に役立つ、優秀な防寒着や暖房器具、冬の引きこもり生活を最高にする策やアイテムを紹介します。
残された時間での挑戦!同時に心をととのえる
ズボラオヤジのビジネス奮闘記
ネットビジネスが大好きな自分。
過去に月に40万円も稼いでいた時期がありました。
最近は遠のいていたネットビジネスを再起させるべく、58歳から始めた新しいビジネス挑戦の裏話。ネットを使って自動化で稼ぐ仕組みを作り上げる過程。これらに挑戦することも、大切な「脳のメンテナンス」だと思っています。
58歳からの「やらないことリスト」
残りの20年を自由に生きるために、あえて手放した習慣や人間関係。生き方について綴ります。
「無駄にお金を使うこと(浪費癖)」「見栄を張ること」「他人の目を気にすること」もうやめました。
同じ思いを持つあなたへ
このブログは、誰のためでもない、私自身の人生の舵取りのための記録です。
でも、もしあなたが同じように体の不調を抱えていたり、残された時間の使い方を考えていたりするなら、ぜひ一緒に歩いてもらえたら嬉しいです。
78歳まで、あと20年。
完璧じゃなくていいんです。
ズボラでもいいんです。
それでも前を向いて生きていく――そんな私の姿が、あなたにとっての小さな「希望の光」になれたら幸いです。
どうぞ、ゆっくりしていってください。